下関遠征!オフショア料理編

料理

みなさんこんにちは!

fish-eatersのマンズです。

下関遠征も第4弾となりました。ここまでお付き合いありがとうございます。

前回のブログはこちら↓

大満足のオフショア釣行となりましたが、今回の下関遠征の釣りはここまで。僕は帰らなければなりません。

帰る日の朝、大急ぎで釣った魚を捌き、各自が持ち帰る分を取り分けます。

この日の料理はシンプルに刺身盛り合わせ、サワラの塩焼きと炙りにしました。

まずはブリとヒラマサ、サワラの刺身から。

やはり捌くの上手いですねー。僕も精進せねば、、

ブリもヒラマサも釣って1日たったとは思えないほど新鮮で、言わずもがな美味しかったです!

続いてサワラの塩焼き。

尻尾の方を焼いたのですが、脂がとても乗っていてご飯が無限に進みました。

そしてサワラのたたき風ネギポン酢。

炙ってあるサワラとネギポン酢の相性が最高でした!

ここで出発の時間となってしまったため、下関での料理はここまで。各自魚を持って行って料理します!

渦波本当にありがとうー!

ここからは各々自分の家で調理したものとなります。

まずはしのから!

上からサワラのバター焼き、ヒラマサのタタキ、ヒラマサのカルパッチョです。

盛り付けも綺麗で羨ましいです。カルパッチョは自分でも作ってみようか迷ったくらいなので味が気になりますね。

渦波はまるで料亭のような刺身を作ってくれました。

そして僕はというと、帰ってきた次の日に鯛めしを作り、さらにじゃすぱと鰤しゃぶを食べました!

鯛めしは初めて食べたのですが、脂の乗りが最高で、控えめな味付けでも十分に美味しく食べることができました。

鰤しゃぶはブリとヒラマサそれぞれをじゃすぱに捌いてもらったのですが、少し厚めに切ったことで、レアな部分と火が通った部分両方楽しめて最高でした。

そしてさらに次の日はブリ、ヒラマサ、サワラそれぞれのカマを塩焼きにして食べ比べてみました!

外はカリカリ、中はフワフワでとても美味しかったです!個人的にはサワラのカマはもっと欲しかったなと思いました。

料理は以上なので、下関遠征ブログはここまで!

またこういう大規模な遠征をしたいですね!今度はもう少し自力で出来るようになって、渦波しのに負担をかけないように頑張りたいです。

とても長いブログとなりましたが、ここまでご視聴本当にありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました