こんにちは、渦波です。
3月半ばの週末、友人と3人でヤリイカを狙って離島遠征を計画して行ってきました!
今回の遠征先は山口県は萩市の萩港から連絡船の出航している「萩大島」です!
今回のターゲットはヤリイカ!
前日から下関にある僕の家に集まり、今回は1台の車で翌日に出発という流れです。
萩大島
萩大島は萩市の沖合およそ8km先に浮かぶ有人島です。連絡船が1日に4便もあることから、春はアオリイカ、夏や秋はフカセ釣り、冬はヤリイカなどを狙いに多くの釣り客が訪れている様です。島の特産品としてはブロッコリー、葉タバコなどがあるそうです。
萩大島には萩港から約30分ほどで到着します。

萩大島に渡るには萩海運有限会社が運営している「はぎおおしま」という連絡船に乗っていきます。
詳しくは萩海運有限会社のホームページをご覧ください。
萩海運ホームページ ~萩港と萩市の見島・大島・相島をつなぐ定期航路~ | 萩海運有限会社萩海運有限会社は萩港と萩市の見島・相島・大島の3つの離島と本土を運航しています。最新の運航状況や島の観光名所など紹介しています。
準備
今回は前回の離島「加唐島」とは異なり車で渡るので防寒対策はバッチリです!
そして、やはり離島、コンビニなどはないので事前に食べ物や飲み物は買い込んで車にのせておきます。
飲み物の自動販売機はありました!
車での乗船の場合は1時間前から待機しているのが無難ですね、今回は最終便となる17時半に萩港を出航する便に乗り込みました!

船内は広く快適でした、ゆっくり安全運行で30分ほどかけて萩大島へと向かいます!
一泊二日?夜通し釣行!
18時過ぎ、萩大島に到着しました。
自分たちの乗った最終便には釣り客は自分たちを含めて二組のみでしたが、既に良さげなポイントにはだいたい人が入っています。
今回はアジングタックルとエギングタックルの一人2セットずつを持ち込みました。
夜に常夜灯が着きそうで空いている場所があったのでそこを拠点にしつつ、まずは日が落ちるまで港内全体を散策してみます。
夕マヅメ
到着直後から日が落ちるまでは夕マヅメの時間帯!
一人はエギング、一人はアジング、一人はワインドであらゆるターゲットを探していきます。
しかし、何も反応がありません。アジも小物すら入っていないようです。
壁際やボトム付近を探ってみると…

リリースサイズのカサゴちゃんが遊んでくれるくらいで気づけば日が落ちてきてしまいました…
夜(前半)
日が落ちてしまったので、ここまででアジングは諦め3人でしっかりヤリイカを探してみます。
友人は反応がないと嘆いていましたが、自分が餌巻きエギを投げてみると…
一投目で反応あり!

まだ誰も釣れていなさそうな中、待望の一杯目をキャッチです!
この1杯からスイッチが入ったのか友人たちも続けてヒット!
やはり餌巻きエギの力で群れを寄せることができたのでしょうか(笑)?
自分もすぐに2杯追加!


3人とも3杯ずつキャッチでき、早速全員安打です!

オスも混じっており、なかなか良いスタートです!
しかし、このあとまさかのスナップが破損して餌巻きエギをロストするという事態に…
それが原因か、このあとはしばらく反応がなくなり、再度港内を散策することになりました。
アジングで散策していた友人には全く反応が無い様子だったのでエギングで探っていきます。
すると、少し潮の効いた良さげなポイントを発見!
ここで粘ってみると小型エギに好反応!!!



すぐに3連発、その後もパラパラっと釣れてくれました。
5〜6杯ほど釣り上げニコニコ顔で友人達のところへ戻ると悲しげな顔の2人が…
なんと最初に釣った9杯のヤリイカがジップロックごと野良猫に盗まれてしまった模様。
かなりショックでしたが、まだ時間はあるので気を取り直してヤリイカを狙います。
最初にエギングをしていたポイントにもヤリイカが戻ってきたのかすぐにヒット!

姿が見えたりはしませんがぽつぽつとヒットがあり時折オスの良型も混じります。

小型エギはアジングタックルを使用しているので、なかなかの引きでした。
この後も爆釣とまではいきませんがぽつぽつと釣れてくれましたが、友人達は寒さと疲労から車の中へ…
夜(後半)
日付も変わり、気温もガグンと落ちて寒くなってきました。
この時間帯もヤリイカはボトムを丁寧に探ると反応してくれました。

エギングにも飽きてきたところで、港内のとある場所がかなりベイトが入っていたのでシーバスを狙ってみました。

シーバスはかなりの数がいて、時折捕食っぽい動きも見られるのですがなかなかルアーには反応してくれません…
何度も何度もルアーを変えて投げ続けましたが数回チェイスしたのみで口を使わせることはできませんでした。
ベイトはこれなのに大きめのミノーへの反応が比較的良かったです。

なかなか難しいマイクロベイトで攻略できませんでした。
仕方がないので釣れるであろうヤリイカエギングに戻ってきました(笑)。

すぐに良型が釣れ、その後もやはりぽつぽつと釣れてくれました。
夜明け
夜明けも近くなり友人たちも起きてきたので3人で早春のアオリイカを狙って見ました。
エギは3~3.5号にチェンジ。
比較的遠くの中層を探ってみると…良いアタリ!

アタリだけ一丁前なヤリイカでした(笑)。
友人にもかなり良いアタリが出ましたが…

残念…あ、いや、ヤリイカも嬉しいんですがアオリイカとか釣れたらもっと嬉しいなという…
その後もやはり…

ヤリイカのみでした。
夜明け直前の5時ごろに友人二人はカサゴを狙うと言い出しましたが、ここで自分は体力の限界に。
一旦車で休憩しました。
その後、朝6時過ぎ良型カサゴがぼちぼち釣れると起こしてもらいましたが釣りをする気にはならず(笑)。
釣具の片付けをしてから、朝方の漁港を散歩に。

友人たちは結局20cmオーバーのカサゴを5匹ほど釣り一番大きかった24cmの1匹をキープしたそうです。
今回は始発の7時に萩大島を出航する便で本土へと帰ることにしました。

萩港には7時半過ぎに着き、そこからは真っ直ぐ家へ。
お昼ご飯にはテレビ番組「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」にも紹介された食堂「犬鳴ドライブイン」に。
特製焼きそばを注文しましたが、ありがたいことにやはり爆盛りでした(笑)。

お腹もいっぱいになり、眠たいですがなんとか頑張り帰宅しました。
釣果!
さて、今回の最終釣果はこちら!

ヤリイカは入れ食いタイムはありませんでしたが終始反応があり久しぶりのショアヤリイカを存分に楽しむことができました。
離島なのにアジやシーバスが何も釣れなかったのが残念でした。そして、あと少し粘って起きていれば自分もカサゴのキープサイズを釣れたなという後悔も(笑)。
とはいえ、メインターゲットのヤリイカを個人で21杯(内3杯は野良猫によりロスト)、全員で持ち帰れたのは25杯と健闘できたので遠征としては成功でしょう!
猫に盗まれていなければみんなで30杯を超えていたのに…
釣果料理!
今回は萩大島から帰宅した日の晩御飯として、2人の持って帰る分のヤリイカを除いて全て料理しました!

意外と豪華な晩御飯に!
ヤリイカは刺身盛りにイカ卵黄、煮付け、天ぷら、サラダに。





カサゴは刺身に。

今回のカサゴは脂がかなりのっていて美味しい個体でした、なおさら釣らなかったことを後悔(笑)。
ヤリイカは安定の美味しさで、特に盛り付けてからしっかり冷やし込んだ大葉巻きはとっても美味しく、煮付けも良い感じに味が染みており上手く出来ました!
もうこんなにイカを贅沢に食べれることは早々ない気もします…
遠征を終えて…
今回は山口県の萩市にある萩大島へと夕方から翌日早朝の夜通しでのヤリイカエギングをメインとした遠征をしてきました。
今回で離島への遠征は2度目、前回よりも連絡船の予約や移動、島での釣りに慣れてきました。寒くなれば車で休めるというのはかなり大きかったです。道具も車があるのでそんなに持ち運びを気にせずに色々と持ち込むことができました。
特にヤリイカシーズンはターゲットも少なく荷物も少なくなるので普段のショアでの混雑が嫌な方にはとてもオススメできる釣行となりました!
しかし、離島遠征でヤリイカのみというのは少し寂しい釣果となってしまいました。何やら夏から秋にかけては萩大島でもブリ・ヒラマサやコシナガ、シイラなどが狙えるとのことなのでアオリイカのいるシーズンに青物も視野に入れてリベンジしたいですね。
今回の離島遠征はここまで、次回もまたどこか離島へ行ってみたいと思います!
そして、明日からの新年度ではメンバーの進路により各自のフィールドが変わり、また今までの記事とは異なるターゲットが増えるかと思いますが、よければ閲覧宜しくお願いします、それでは!

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